Tell Me Something I Don't Know.

ハロウィンかー、やる気がないなあ。
そしてBLUEBERRY HILLからハロウィンのお化け屋敷探検の招待状がやってきた。
暇だから、行くことに、冷静に。


流石子供SIM、お化けもかわいいね！って、
欲しいなあこのウサ骸骨君。


かぼちゃが盛大にゲロり。


商店街を潜りぬいてスタスタあるいたら、
何だかボロイお家に着いた。


まわりがいきなりちゅっちゅうるさくなったので懐中電灯で照らしてみたら、
ちゅっちゅばっかり...(´⊙ω⊙`)でかいやつもいる！


うんと、なんか幽霊が出た。


キッチンの床に血の痕が...真っ赤な新鮮な血の痕だ。
（きっと作ったスタッフも分かっているわ、SLの子供アバの中身は大人だ）
（いや、今時の子供を侮っちゃだめ！もうみんなこういうの大好物かもね）
（このイベントは子供SIMでやる事を知って、勝手に可愛い想像を色々したあたしが悪いです）


二階の子供部屋に魔女が居る、子守ね。


隣の大人部屋に行ったら大人が死んでいる。
ちなみに子供は１階で死んでいる。
あと風呂場もNOOB君が死んでいる。
ココの人とはどういう繋がりだNOOB君...。

とりあえず死体を一杯出せばハロウィンが成立する感覚なんだ。(´⊙ω⊙`)


生臭い屋敷から脱出出来てほっとしたとこ、
後ろになんか飛んでいる。


ひーゾンビーゾンかあー
ゾンビーのどこが楽しいの良く分かりませんが今時はやってるゾンビーなのねー
（ずいぶん前からはやってるけど）


体温センサーが付いてるやつらがわらわら迫ってきたわ。
ちょっとやだな。


う～死人は大人しく横になってろ！うろうろしないっつうの！
（ここはダッシュで逃げた）


妙にうにょうにょする地面を良く見たら、


おっと、又誰かが居た。


今度はちょっと綺麗目なお屋敷にたどり着けた。
しかし綺麗な外観と裏腹に蜘蛛の巣がいっぱい...。

ってことは蜘蛛がやってきたの最近の事ね、
わかったわハロウィンのために緊急登場ね蜘蛛さんお疲れ様です。


庭に巨大きのこが生えてます。


いいなあたしも庭に巨大きのこいれたいなあと思いながら何回も振り返した。
（しかし家がない）


綺麗なリビングルーム。
蜘蛛さんここを人間のために空けたにねやさしいわ。


リビングルーム以外の場所は全部蜘蛛の巣に覆われてる。


キッチンにて綺麗な色の卵発見～
何か出てくるのかな。


冷蔵庫には充実した食べ物が、電源入ってるし。
やはり蜘蛛はハロウィンのためにわざわざ登場してくれたことを確信した。
（つかもっと力入れて欲しいなスタッフさんよおこんな細かいとこに）


うお～綺麗～
ここでもっとスタッフを信じようと決めました。


死体はゴミじゃないさあ、ちゃんとお墓に入れてあげないとね。
適当に捨てるからみんな嫌がってゾンビーになって復讐しに着たんじゃないですかー...、
ああだからこれは米人のカルマだね今でやっと納得した。(´⊙ω⊙`)


なんじゃーコイツは。

はい中途半端な探検終わり...。
とりあえず死体や虫を出したらはいっこれハロウィンね！的な現代風の考えに共鳴は出来なかった。
玩具をいっぱいもらえて嬉しかったけど！

もっと気持ちを入れたほうがいいのかなあたし。(´⊙ω⊙`)